たけろう＆Ｙｏｊｉのミニオフレポート
　
いざ、グッズ係りへ！
・・・と、その前にお腹が空き、シグナルが今にも鳴りそうだ。
いや、既に『腹減ったぁ〜』を連呼していた、たけろう（笑）
不思議のダンジョンシリーズでいうと、満腹度は０。歩くと今にも体力が減って来そうな勢い。
余り迷わないように、とにかく何処かへ入ろう。ぐぅ。ぐぅ。ぐぅ・・・。
結局モスかマクドしかなかった・・・。
Ｙｏｊｉくんに「やっぱり大阪の人はマクドって言うんだね」「マクドじゃない。マクドだ！」音階で言うと、関東の「マクド」は「ド･ミ･ミ」関西は「ド・ミ・ド」である。
まぁ、そんなことはどうでもい。とにかく食事だぁ〜とモスへ突入！注文をする。･･･以上でよろしいですか？
・・・ちょい待ちぃ〜。退院してから少食を意識している私の食事量より、何でＹｏｊｉくんの方が少ないの！？
もっと沢山食べないと、大きくなれないぞ！８歳。
支払いはＹｏｊｉくんが１０００円札を出す。私が５００円玉を出す。
おつりはＹｏｊｉくんが受け取る。
何も話していないのに、自然とこうなった。
本当、生き別れの姉弟みたいね。なんて思ったり・・・（笑）
食事を済ませ、グッズ係りへ向かう。
少々迷いながらも到着！自分の力でたどり着いたのは実は今日が始めてかも！？と小躍りしてみたり（笑）

　事務所に入ると、ふじたさん（仮）がお出迎え『あらぁー、こんにちは』ふじたさんは熟年の女性。
私を顔パス、名前パスにしてくれたのは、この方のお陰とも言えよう（喜）
早速、一緒に来たＹｏｊｉくんを紹介。
でた。必殺のセリフ
『あなたも大変ねぇ』たけろうと一緒にグッズ係りに来た人は、知ってるだろう。
全員これを言われるのだ・・・＾＾；Ｅ社の新商品を一通り聞く。
我ながら取引相手さながらに迎えてくださる・・・と感じながら、Ｑ＆Ａを重ねていく（笑）
因みに海賊の宝箱は不良品も合わせていくつか有ったらしい。けれど、その不良品でもいいと言う人が現れて、結局在庫はＥ社に置いてあるのが、最後の一つになったそうな。
あれは売らないらしい・・・。＠（o｀O´）＠ぐおおおおおおおおお！！
さて、グッズを注文。今回は新作に興味を持てず、結局、前もって買うと宣言していたジオラマコレクションＤＱ１を注文。
それと、『開発事業部の人しか持っていないらしい銀のしおり』と言う情報を小耳に挟んだレアグッズをＧｅｔするために謎の古文書２冊目を購入。
いつも沢山買ってくれているから、あげてもいいですよ。
有難う！事務のお姉さん（喜）それを聞いたふじたさん、「貴重だから何枚もあげられないわよ」
何枚貰うつもりだったの？自分で聞くたけろう（笑）１枚しか貰わないつもりで来たんですが・・・いや、貰える物は貰います！（爆）
そだ。ここで、オーリンを紹介する予定だったんだ。オーリンとはご存知、ＤＱ４に登場する人物で、エドガンの弟子である。
オーリンとグッズの話をしていた時に、グッズ係りの話が持ち上がり、紹介して欲しいと頼まれたのだ。
早速ふじたさんにオーリンの名前等を伝える。ふじたさんは『オーリン・オーリン（実名を）』とつぶやき・・・・挙句、
『まぁ、いいわ。大阪のたけろう（実名）て言われたら思い出すわよ』
ちょい！それでいいのか！？私はフツーの客だぞ？
どっか間違って無いかい？お二人さん（笑）
　そんなこんなでいつもの事ながら派手なグッズ購入は終わり、待たせに待たせたＹｏｊｉくんの手を引き、グッズ係りを後にする。
さて、次はカラオケへ。イベントの仕事と言いながら、本当は歌いたかったたけろう。
イベントのためのカラオケ録音を終え、
歌う歌う歌ぁぁぁう♪　♪　♪
しかも一人で・・・（爆）Ｙｏｊｉくん、お疲れ様ぁ〜（笑）

旅の目的は・・・！？
お次はイベントチラシをチラシ置き場に設置しよう！前からＹｏｊｉくんに調べてもらった『それらしい場所』をピックＵＰ。
「と○の穴」とか「ま○だらけ」とかである。
クトゥルーちゃんにも会いにいけるし、一石二鳥♪さてその為には新宿へ出なければ。
昨日の疲れもあって、ボーっとしていた私。
電車に乗って約１５分・・・。
ここ、どこ？なんと反対方面へ向かっていた（爆）慌てて引き返す。
やっぱり油断大敵。私がお姉ちゃんなんだからしっかりしなくっちゃ・・・（汗）
やっと新宿に到着〜（疲）チラシ置き場を設置していそうなお店へＧＯ！ＧＯ！
既に荷物持ちをしてくれているＹｏｊｉくんにとっては異世界な場所へ、引っ張り回す（笑）何処を見ても人･人・人。
人ごみをかき分け、地図を見る。駄目だ、混乱しそう・・・。＠（o｀O´）＠ぐおおおおおおおおお！！
今にも迷いそうだ。しかもＹｏｊｉくんとはぐれてしまう！！
可愛い弟が迷子になったら大変！
そう思ったたけろう、思わずＹｏｊｉくんの手をしっかりと握ってしまう（笑）
迷子にならなくて良かったね（＾＾）
結局チラシを置いてくれそうな場所はひとつも見つからなくて、どっと疲れてしまった。

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