オフ会レポート

たけろうのオフ会レポート
お茶会お茶会のメンバーは、ユキくん、茶打っち、けんけんさん。呼び方からして親しみ度が違うのが分かる（？）。ユキくんはDQ・O・FCの文通友達である、１０年以上の仲。茶打っちは、同じくDQ・O・FCの文通友達であるA子ちゃんの会社の同僚のミカエルのメル友。会うのはまだ３回目だけど、初回から意気投合。その後もｂｌｏｇなどでそれなりに親しくなりつつある。そして、けんけんさんは、お互いにイベンターで、魔法陣グルグル仲間である。実はけんけんさんとは今回で４回目の顔合わせとなる。全然そんな風に見えなかったのは、けんけんさん持ち前の明るさと人なつっこさだと思われる。うーん、このレポ書こうとして改めて数えたけど、やっぱり今回で４回目なんだよね。つくづく信じられない（＾＾；そして私を入れた４人で喫茶店に入った。お茶会では仮面ライダー響鬼や剣、セラムン実写版などの話がこっちで盛り上がったり、車やEVAの話があっちで盛り上がったりと、色んな話に華が咲き、話題は尽きなかった。ここで別室について「オリオンさんはオーリンで、リバストさんはアネイルの英雄なのですよ」と簡単に説明しておいた。時間が迫り、ここでプレゼントの話に。「僕はこれですよ」と、けんけんさんが出したプレゼント………はい、持っただけで何か分かりました。が、一応中身は秘密と言うことで、お話はこれぐらいにして席を立つ。
ミーハーなけんけんさんプレゼントをまだ用意していないと言うユキくんと一旦解散して、私達三人は会場を目指して歩いた。結婚式の歓迎プレートの様に綺麗に飾った「ORION'S ROOM別室　７回」のプレートを三人でボーッと眺め、カメラに収めようとしたその時、私達の体が固まった。あちらからゆうぼんさんがひょっこり現れたのだ。思わずじーっと見とれてしまった私達に、ゆうぼんさんがにっこり（ニヤリ？）と微笑み掛けてくださり、私達は我に返って思わず「こんにちは・・・」と挨拶。（こんばんはだろーと後で一人突っ込み）するとゆうぼんさんも頭を下げて下さり、中へ消えて行った。暫く茶打っちと顔を見合わせて、にへら～としていた背後から、けんけんさんが「あ？・・・えっと、今の誰ですか？」
ええええっ！？知らんかったんか！ゆうぼんさんの事を「ドラクエの生みの親、お母さんだよ」と説明すると、たちまち「写真撮りに行こうかなー」と目を輝かせるけんけんさん。中に入り、主催者のオリオンさんにけんけんさんを紹介したら………「今日は凄い方がいらっしゃるんですね！！」と、オリオンさんにまくし立てた、興奮気味のけんけんさんであった・・・（＾＾；昨年は、義母が倒れたり、グッズたけろうの休業手続きをしたりと諸事情によるバタバタで、オフレポにずさんな部分がありまして、申し訳無かったです。昨年はですね、なんと北海道からスラちゃんさんが参加されていて、乾杯の音頭を取って下さったんですよ。生「ですじゃー」が聞けた年でもありました。さて、今年は何人参加だったのか？乾杯の音頭は、当然と言うべきかゆうぼんさん！「オリオンさんは凄いねー」とか言ってたような気がするが、実はあまり聞こえなかった。（泣）会場はL字になっていて、Lの端に受け付けがあり、私達はその端から入り、一番奥に陣取った。乾杯の音頭で「乾杯！」と言う歓声があがる。まずは目の前にいる、ユキくん、茶打っち、けんけんさんと乾杯。続いて向こうのテーブルに居るTACさんやゆきのふさん達とも「乾杯！」とグラスを鳴らした。けんけんさんが見事な営業マンっぷりだったお陰で、今年はお関わり出来た人が多くて楽しかった。次からけんけんさんの後ろに着いて歩こう・・・。（をい）料理を取りに行こうと、けんけんさんと私が一緒に席を外した。けんけんさんは私の後ろを歩きながら、人に出会う度に「ククリ様礼拝堂」と「たけろうさんから紹介された」というキーワードを紹介文に練り込んでいた。しかし！！ごめんね、たけろうさんって有名人じゃないから、「たけろうさんって誰ですか？」から始まるため、後から「私がたけろうです」と言い回らせて貰ったワ。しっかし、流石だなー。同じイベンターとして見習わなくては・・・！！色んな料理を取り皿に取り、席について食べる。２度目に取りに行った時、丁度ビーフが出てきて、女の人に「もっと食べます？」とか言って山盛り盛られてしまった。後に分かったのだが、この方があもさん。ゆみこさんからの情報で、DQOGFCの会報誌を手がけていた方らしいと分かった。暫くしてオリオンさんが来場者へ丁寧に言葉を掛けて回っていた。「なんだそこー身内ばっかりじゃないか！」そう、私達は内輪で団らん中だったのだ。けんけんさんとお話が始まったときにオリオンさんの携帯が鳴る。「あ、そうだ！カメラカメラ！」と、オリオンさんとけんけんさんにカメラを向ける。当然、オリオンさんはそれどころでは無く・・・。「わざわざ電話中に撮らなくてもいいじゃないか」と突っ込まれてしまった。わはは。今年はスパゲッティ対決なるものがあった。料理人がスパゲッティをどんどん作るので、我々は沢山食べようと言う・・・。シェフが音を上げるまで頑張ろう！とか意気込んでいたが、結局我々の負けだったようだ。
	団らん中に突然意気投合する、けんけんさん（左）とユキくん（右）

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たけろうのオフ会レポート
お茶会お茶会のメンバーは、ユキくん、茶打っち、けんけんさん。呼び方からして親しみ度が違うのが分かる（？）。ユキくんはDQ・O・FCの文通友達である、１０年以上の仲。茶打っちは、同じくDQ・O・FCの文通友達であるA子ちゃんの会社の同僚のミカエルのメル友。会うのはまだ３回目だけど、初回から意気投合。その後もｂｌｏｇなどでそれなりに親しくなりつつある。そして、けんけんさんは、お互いにイベンターで、魔法陣グルグル仲間である。実はけんけんさんとは今回で４回目の顔合わせとなる。全然そんな風に見えなかったのは、けんけんさん持ち前の明るさと人なつっこさだと思われる。うーん、このレポ書こうとして改めて数えたけど、やっぱり今回で４回目なんだよね。つくづく信じられない（＾＾；そして私を入れた４人で喫茶店に入った。お茶会では仮面ライダー響鬼や剣、セラムン実写版などの話がこっちで盛り上がったり、車やEVAの話があっちで盛り上がったりと、色んな話に華が咲き、話題は尽きなかった。ここで別室について「オリオンさんはオーリンで、リバストさんはアネイルの英雄なのですよ」と簡単に説明しておいた。時間が迫り、ここでプレゼントの話に。「僕はこれですよ」と、けんけんさんが出したプレゼント………はい、持っただけで何か分かりました。が、一応中身は秘密と言うことで、お話はこれぐらいにして席を立つ。
ミーハーなけんけんさんプレゼントをまだ用意していないと言うユキくんと一旦解散して、私達三人は会場を目指して歩いた。結婚式の歓迎プレートの様に綺麗に飾った「ORION'S ROOM別室　７回」のプレートを三人でボーッと眺め、カメラに収めようとしたその時、私達の体が固まった。あちらからゆうぼんさんがひょっこり現れたのだ。思わずじーっと見とれてしまった私達に、ゆうぼんさんがにっこり（ニヤリ？）と微笑み掛けてくださり、私達は我に返って思わず「こんにちは・・・」と挨拶。（こんばんはだろーと後で一人突っ込み）するとゆうぼんさんも頭を下げて下さり、中へ消えて行った。暫く茶打っちと顔を見合わせて、にへら～としていた背後から、けんけんさんが「あ？・・・えっと、今の誰ですか？」
ええええっ！？知らんかったんか！ゆうぼんさんの事を「ドラクエの生みの親、お母さんだよ」と説明すると、たちまち「写真撮りに行こうかなー」と目を輝かせるけんけんさん。中に入り、主催者のオリオンさんにけんけんさんを紹介したら………「今日は凄い方がいらっしゃるんですね！！」と、オリオンさんにまくし立てた、興奮気味のけんけんさんであった・・・（＾＾；昨年は、義母が倒れたり、グッズたけろうの休業手続きをしたりと諸事情によるバタバタで、オフレポにずさんな部分がありまして、申し訳無かったです。昨年はですね、なんと北海道からスラちゃんさんが参加されていて、乾杯の音頭を取って下さったんですよ。生「ですじゃー」が聞けた年でもありました。さて、今年は何人参加だったのか？乾杯の音頭は、当然と言うべきかゆうぼんさん！「オリオンさんは凄いねー」とか言ってたような気がするが、実はあまり聞こえなかった。（泣）会場はL字になっていて、Lの端に受け付けがあり、私達はその端から入り、一番奥に陣取った。乾杯の音頭で「乾杯！」と言う歓声があがる。まずは目の前にいる、ユキくん、茶打っち、けんけんさんと乾杯。続いて向こうのテーブルに居るTACさんやゆきのふさん達とも「乾杯！」とグラスを鳴らした。けんけんさんが見事な営業マンっぷりだったお陰で、今年はお関わり出来た人が多くて楽しかった。次からけんけんさんの後ろに着いて歩こう・・・。（をい）料理を取りに行こうと、けんけんさんと私が一緒に席を外した。けんけんさんは私の後ろを歩きながら、人に出会う度に「ククリ様礼拝堂」と「たけろうさんから紹介された」というキーワードを紹介文に練り込んでいた。しかし！！ごめんね、たけろうさんって有名人じゃないから、「たけろうさんって誰ですか？」から始まるため、後から「私がたけろうです」と言い回らせて貰ったワ。しっかし、流石だなー。同じイベンターとして見習わなくては・・・！！色んな料理を取り皿に取り、席について食べる。２度目に取りに行った時、丁度ビーフが出てきて、女の人に「もっと食べます？」とか言って山盛り盛られてしまった。後に分かったのだが、この方があもさん。ゆみこさんからの情報で、DQOGFCの会報誌を手がけていた方らしいと分かった。暫くしてオリオンさんが来場者へ丁寧に言葉を掛けて回っていた。「なんだそこー身内ばっかりじゃないか！」そう、私達は内輪で団らん中だったのだ。けんけんさんとお話が始まったときにオリオンさんの携帯が鳴る。「あ、そうだ！カメラカメラ！」と、オリオンさんとけんけんさんにカメラを向ける。当然、オリオンさんはそれどころでは無く・・・。「わざわざ電話中に撮らなくてもいいじゃないか」と突っ込まれてしまった。わはは。今年はスパゲッティ対決なるものがあった。料理人がスパゲッティをどんどん作るので、我々は沢山食べようと言う・・・。シェフが音を上げるまで頑張ろう！とか意気込んでいたが、結局我々の負けだったようだ。
	団らん中に突然意気投合する、けんけんさん（左）とユキくん（右）

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