たけろうのオフ会レポート

*お願い☆バンダイさんの巻き*
10月29日、ORION’S ROOM別室がある昼間に、某イベントスタッフと会う予定だったが、スタッフさん の年に一度の休日出勤と重なり、急遽予定変更となった。
うーむ、14時半に東京へ着いて、19時まで一体何をしろと言うのだ。
出来れば寝ていたいのだが・・・新幹線の切符取っちゃった後だしなぁ。
今年もYojiとユキと一緒に行く予定だったので、急には時間変えられないし。

うーん、うーん、と考えながらネットで遊んでいたら、ふと仮面ライダー剣のグッズをオークションで見つけてしまった。
あ、そうだ!!
仮面ライダーってバンダイよね?松戸のバンダイミュージアムへ行けば、オークションではなくて実際に色々見て買えるやん!!
っつー事で、別室前はバンダイミュージアムに決定ね!!
睦月くんグッズあればいいなぁ♪

松戸へ到着、みんなまだ来ていないようなので、先にミュージアムの中に入ってると、ユキくんから電話が。
「集合場所に誰もいないんですけど」
私も集合場所に戻り、残り一人を待つ。
残り一人とは、Yojiの事だが・・・来ないし。

メールを出してみると・・・どうやら松戸で迷っているらしい。
2年ぶりに会うと思ったら早速迷子・・・相変わらずだなぁ。
しかし、あの松戸東口からバンダイミュージアムって、どうやったら迷うんだ?
ユキくんが電話で話しながら捜しに行く事になり、私は待機。
あぁ、雨降ってるなぁー。霧が出てるなぁー。寒いなぁ。

ようやく3人揃い、マクドへ入って腹ごしらえ。

さて、食後は睦月くんに会いに行きますか。むふっ♪
しかし、折角行ったミュージアムには睦月くんグッズひとつも無いし・・・。
そうだ、レンゲルグッズを買おう。
どれも高いんですけど・・・。
睦月くん役の北条くんが“レンゲルのフェギュア欲しいー”って言ってたので、私もフェギュアを買おー♪っと。
っつー訳で、買い物終了!!(笑)

えぇ、二人には物凄く怒られましたよ。
「そんなもんト○ザらスに行けば何ぼでも売ってる」
「ト○ザらスの方が安い」
「はぁ?仮面ライダーグッズのためにここまで俺らは・・・!!」
とかね。(殆どYoji)
しかも机をバン!と叩いてるし・・・(((゜Д゜;;
挙句、番組まで罵る奴ら・・・。
あのね、そういう事はセラムン実写版を観てから言ってくんない?
アレほど酷い番組はなかったんだよ!
でもね、きょうびシナリオとか流行んないから!!今は役者が可愛い〜とかだけで番組観てる人多いから!!!
だからあんな実写版に仕上がって・・・(涙)
折角ここまで来たのに、売ってなかったという悲しみの渦に置き去りにされた姉を罵倒するなんて、アレだね、最低の弟だね。

でも、ここでの収穫は色々とあった。
メイキングビデオで北条くんのインタビューが聞けたり、
メイキングビデオで北条くんのインタビューが聞けたり、
メイキングビデオで北条くんのインタビューが聞けたり、
あぁ、しあわせ・・・。(このビデオ欲しかった・・・)
バンダイさん、睦月くんグッズをもっと増やしてください。
あれ、あれがいいわ、表がブレイドで、裏が剣崎くん(ブレイド)のポスター!!ラムネ菓子入りのやつ。載寧くん(デカレッド)と2種類だけじゃダメだよ!!
林くん(デカブルー)と北条くん(レンゲル)のを出してくれないと。(因みに、名前が役者だったりするのは愛の違い。)

そうそう、デカレンジャーの大人用制服が売っていた。
現品限りで伊藤くん(デカグリーン)の制服じゃないですか〜。
欲しかったけど、持ち合わせが・・・。
あゆ美ちゃん(デカイエロー)の制服なら借金してでも買ってた。そして別室に着て行った。プレゼントしてくれたら着て行きます。
っつかー、定価で結構ですので、売ってください。
お金はこういう時のためにあるのです。
バンダイさん 、発売or再販されたら連絡下さい。(切実)

*方向音痴、それを超えればタダの迷子*
バンダイミュージアムを後に、新宿まで帰る。
寒ーい!!湿気を含んだ雨がすんごいの。
新宿へ着くと「次はドコへ行くんですか?」とユキくん。
「うーん、決めてないんだけど」
「お姉さんお得意の行き当たりバッタリでいいですよ」
「あのさー私が連れて行ったトコ文句言ってたの誰?どこでもいいよ、ユキくんが連れて行ってよ」ちょっと投げやり。
「どこでもいいって仰いましたね?」嬉しそうなユキくん。
ま、どーせゲーセンでしょ。
目的地に着いたゲーセンは、地下。すまぬ、地下はダメ。空気悪すぎ。
二人が楽しく(?)遊んでるので、私は外へ。
出た時に電話やメールがジャンジャン!!
仕事だったり、そうじゃなかったり。
出ておいてよかったカモ〜。っていうか、別室中も仕事関係の電話があったし。
18時過ぎて、暇を持て余した私は、二人を呼び出す。
「今から行っても、早すぎますよ」とユキくん。
「地図は・・・と」Yojiが地図を取り出す。
ここで、ユキくんのイジワルが始まった。
「Yojiさん、地図を持ってますね、案内してくださいね」
Yojiの心中“ガビーン”←多分こんな感じ。
「でも、今からだと絶対早すぎるんですよね」
「大丈夫だよ、Yoji一人に任せておいたら、余裕で時間潰せるから」
「そうですか?ではYojiさん、案内して、僕達を開場まで導いて下さい」
と、Yojiが先頭に、三人は会場に向かって歩き出す。
「あまり歩きすぎると、お姉さんが疲れちゃいますので」と、釘を刺すユキくん。
会場へ向かっていた足が、急にUターン・・・(Uターンしちゃダメなのっ!!)
道を渡って・・・(渡っちゃダメなのっ!!)
コマ劇場とかまで来てるし!!(ドコやねんっ!!)
「お姉さんも地図持ってるんですね。Yojiさんが歩いてる場所お分かりになりますか?」
「ゲーセンがここでしょ?会場がここでしょ?今ここね」
「おっ!分かってらっしゃるなら結構です」
暫く歩いていたが、Yojiがだんだん早足に。
この人ごみの中じゃ、とてもじゃないけど着いていけない・・・(ToT
ついに走るような事になったので、休憩。
「電話で呼び出しましょう・・・出ませんね・・・」
「迷子にならずに会場に着いたのかな?」
「迷って必死になってるのかも」
うーん。
待つ事10分。姿は見えない、電話にも出ない。
「このまま迷わなければ既に会場に着いてる頃だと思いますが・・・」
「そうだね、ほっとして携帯に気づかないのかも」
「でも、僕達が後ろにいない事に気づいたら、自然に携帯にも気づくと思うんですが。もう何度鳴らしてる事か」
「やっぱり迷子?」
「迷子で必死なんですよ、きっと」
そうなのかしら・・・?
「とりあえず会場まで行ってみましょう」
と、言う会話を交わして、約10分後に動き出す。

がゲーセンが目的地がはぐれた場所。赤線は歩いた道。は方向を指す。 誰がどこで何を買おうと関係ない!文句を言うなんてナンセンス!

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