たけろうのオフ会レポート

○○○で○○○の巻き

夕方になり、予定通り酔虎伝へ。
座敷に通されて、注文する。
料理が届いて、ユキくんが料理の写真を撮りだした。
撮り終わり、「さて、では頂きますか」と、いう訳で、カンパイと共に宴会?が行われる。
が、しかし

・・・・無言・・・

皆、もくもくと料理を口に運んでいる。
「会話ないなぁ〜ウチら」
笑い声は聞こえるんだけど返事なし。
え〜、話題、話題・・・。



+++注意+++

ここから先は、
奥歯に物が挟まったような表現が沢山使われています。
と、いうより、伏字が多いです。
話が見えないので、
イライラする人があるかも知れませんが、

この部分は
「訳が分からない事で盛り上がったよ」
というレポです。

それ以外に特に何も無かったので、
読まなくても話は繋がります。
嫌な人は次のページへお飛び下さい。


これを読む人は、
覚悟の上で読んでください。

尚、この会話についての質問や苦情は一切受け付けません。
しっかり内輪ネタですのでご注意下さい。

飛ばす

+++++++




















え〜、話題、話題・・・。
前からというか、ベイさんが来ると決まった時からあれを聞いてみよう!
と思っていた事があったので、それを口にする事に。
「ベイさん、聞きたいことがあるんですが」
「はい?」
ベイさんと目が合って赤面!!(爆)
聞きづらい・・・。
「何でしょう?」
「あ、うーん。やっぱりどうしよう・・・」
「何ですか!話題が無いんだから言っちゃいましょう!」
ユキくんにも促される。
「そうなんだけど・・・(赤面)
「聞いても、ベイさんが返事を返すとも限りませんし・・・」
そーなんだけど・・・。
なんとなく予想がついたらしい・・・ベイさんの目がにやけてきて・・・あ、防御体制に入った!

ベイさんは怯えている!
「いや、凄く聞きたいんですが、聞きづらいというか・・・」
「僕の事は気にしなくていいですよ。居ないものだと思ってください」
いや、ユキくんの目を気にしているわけでもなく・・・。
「本当に聞いてもいいですか・・・?」
「・・・ハイ、どうぞ・・・?」
駄目だ!聞いた途端吹き出しそう・・・。
お茶を飲んで、心を落ち着けて、深呼吸をして・・・。
「あの・・・」
「・・・どうぞ・・・」
「ベイさんは・・・・」
ベイさんが促すように頷いてくれる。
覚悟が出来たようす・・・・(ゴックン)
言い出したんだから頑張れたけろう!
自分で励ましながら、言葉の続きを・・・。
「ベイさんは・・・(ゴックン)
ピーーーーーー好きですか?←赤面!!
控えめの声で、物凄く早口で言ったような気がする。
「(は?)ぷっ!」
ウケた・・・(汗)
案の定、自分でも吹き出してしまった。
っていうか、ウケ狙いで聞いたんじゃないし・・・(大汗)
でも、ウケたって事は、ベイさんは近い事を予想していたと見た!
「・・・いえ・・・」と返事。
お酒が入っているので微妙だが、
照れたっぽい!(嘘)
「(あれ?はずれた)じゃぁ・・・嫌いですか?」
「いや?なんとも・・・」
首を傾げて、少し考えて返答があった。
「はぁ〜良かった!私は
メッチャ好きなんです!・・・あ、知ってます・・・よね?」
ベイさんがしきりに頷いて「知ってます」と答えてくれた。

あぁ、なんてイイ人なんだ〜(喜)
「たけろうさんって・・・」
「?」

「変なシュミしていますよね」
ハイ!皆に言われます。
変なシュミと言われても動じないたけろう。
そして、ここで調子に乗って、暴走し始めるたけろう。
「っていうか、私、ムッチャ好きなんで、どこに行っても、この話をするんです。特にシャワさんや、旦那が話し相手です!」
「うはは〜」
殆ど呆れ笑い・・・。
で、ユキくんが聞こえなかったらしく、
「え?何がですか?○○○の事ですか?」
間髪入れずに「ちゃいます!」と言った私の反応を見て、ベイさん「ぶぶ〜〜!」と吹き出し笑い。
私もぷっと吹き出してしまった。
「あ、ごめんなさい、聞かなかった事に!」
やたらうろたえるたけろう・・・。
いや、違うことは違うんだけど、そうじゃなくて、返事に力を入れすぎてしまいました!
イヤ、なんと言うか、その・・・(大汗&赤面)
あぁ、この返事はオフレコという事で〜(滝汗)
そう、私がベイさんに質問をする前から、このコトは予想出来ていたのだ。
聞きたいけど、聞く勇気がなかなか出せなかったのは、思いっきり墓穴を掘ってしまうから、という理由があったのだ。
お互いの事あんまり知らないね〜なんて言いながら、結構知ってるなーと思った。
「で、好きなんで、ここでも話せて嬉しいです!」
「そうですか、好きなのは分かりますね、
僕も○○好きなんで
あ〜やっぱり好きなんじゃん!
「で、私、ある程度○○が分かるんです」

自信満々。なかなか○○が分かる人は居ないと思うので、自慢する!
するとベイさんから
「僕も分かります!」
内心、ええっ!?と思った。
本当に分かる人って居ないっぽいんだもん。
でも、なんか嬉しい!
「そうですよね!」きゃ〜!メッチャ嬉しい!!!

「○○とか、○○によって、○○は○○だなーとか」と、たけろう。
「○○が○○の時は○○だなーとか!」と、ベイさんもつわもの!!
「うんうん!」
「○○が少ないときが結構イイんですよね!」
「うんうん!!」
「前なんかびっくりしました。多かったので!」
「あ〜あれね〜あの○○でしょ〜・・・」

と、他人が聞いて訳のわからない話で盛り上がってしまった。
ユキくん、置き去りにしてごめんなさい。
これを読んでいる人にこれ以上お教えするわけにはいかないのですが、まぁ、そうですね、この会話で、と言うか、
ベイさんの告白で、私は随分若返りました!
思いっきり内輪ネタなんで、ここでは、このメンバーだけで良かったかも。
告白が聞けて嬉しかった
(赤面)ちっ、相思相愛でうらまやしいぜぃ。
時間も迫り、半ば急いで店を出る。
ベイさんとは、もっとお話したかったです〜。
なかなか言い出せなくて、結局言いそびれた事もあったんですよね〜実は。
えへへ・・・
次回 たけろうのオフ会レポート グッズたけろうオフ  最終話 たけろうの妄想?らぶらぶな二人の巻き

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