たけろうのオフ会レポート |
暇。で、暇。で、爆睡。の巻き |
9時から11時まで、店でまった〜りとする予定にしてある。 現在時刻は9時。う〜ん、暇だなぁ。皆何時ごろつくのか聞けばよかった。 9時半。暇。10時。 寝てみようかな・・・。 10時半。 もうちょっと・・・・。 爆睡したらしい。 記憶が無い・・・。 10時45分。 ユキくん到着! 早速おかしくなったパソコンを見てもらう。 修理中に携帯電話が鳴る。 ディスプレイには・・・おおっ!ベイさんだ! 迷ったら迎えに来て下さい!と事前に電話番号をメールで教えてもらっていたので、登録済みだった。 さては迷ったな?迎えにいくぞー♪電話に出る。 とりあえず、声を聞くのも初めてなので、挨拶をする。 うん?やけに明るい声だなぁ。 第一印象である。 明るい声とまず挨拶をして・・・ 「あのー今、なんばなんですが!」なんば? 「へ?なんば・・・?」 「はい、すみません!」 とりあえず、最寄駅名や、沿線の名前などを伝える。 とにかく駅に着いてくれないと困るのだよ! 電話を切って5分くらいで山崎さん到着!到着して早速、お願いしていたサインをしてもらおうと、色紙を渡した。 *色紙は店頭に飾ってあります。興味がある方は見に来て下さい。 「こちらユキくんですけど、覚えてます?」 「あーコンサートでお会いしたような気が・・・」 「野郎なんで、覚えていなかったりして・・・ボソ・・・」 と、たけろう。 「いや、そんな事ないですけどね」 否定する山崎さん。 そして、20分ほどで綺麗な色紙を作ってくれた。 パソコンの修理を終わらせたユキくんが、色紙を見て一言。 「わー、お上手ですね〜本物の漫画家さんみたい!」 一同爆笑。 (山崎渉さんは、DQ4コマ出身の漫画家さんです) 「あとお一人なんですよね?」 「そうなんです。今なんばらしいんで」 「なんばから30分くらいですかね」 あの電話からおよそ40分後の会話。 「ですね〜そろそろだと思うんですが」 パソコンの動作確認をする。 おお、直っている!ユキくんに感謝!と、ここで携帯が! DQ3の勇者が私を呼んでいる!! ディスプレイにはベイさんの名前! 迷子?お迎え・・・?ムフフ勇んで電話に出る。 「すみません、今、○○高校前なんですけど」○○高校・・・?(汗) 「どういう風に来られました?」 「えっと、西の方へ出たんですが・・・」 西・・・!?そこから東北のはず・・・。 もしかして逆・・・? どこをどう歩いたとか、色々聞いたが、よく分からない・・・仕方がないので、駅まで戻ってもらう事に。 ここで私の出番! ベイさんを迎えに行こう!ムフフ 迷った!やったぁ!ってカンジで迎えに行く♪ 駅でベイさんらしき人物を発見すると同時に、ベイさんも私を発見する。 ココでどう挨拶したか忘れたが、なんか初対面という感じはしなかった。 歩きながら、結構ペラペラお喋りしたんだ。 色んなお話をして、店に到着。 飲み物を飲みながら、皆を、私から紹介。 「山崎さんはコンサート仲間です。ユキ君は文通の友達でした。今では山崎さんと同じコンサート仲間です。ベイさんは某チャットの・・・」 紹介しようとして止まる。 ベイさんと目が合って、笑って・・・うーん・・・。 「えっと、友達・・・?違うような・・・。うーん。実は、ベイさんとチャットで知り合ったんですが、話した記憶があまりありません!」 「僕もです」 「ですよね・・・。メールでやりとりも・・・」 「いや、特に無いですね・・・」 「ですよね」 意味不明・・・(滝汗) 「まぁ、そういう訳で、某チャットのなんか、メンツというか、知り合いです」 まぁ、とても簡単!じゃぁ、何故、私はベイさんを呼んで、ベイさんはわざわざ大阪まで来たんだ・・・!?たずねてみる。 「いや、なんか・・・知ってる名前の人だから・・・?」←注目 なんかベイさんらしいな、と思ったんだが、やっぱりふと考える。 大した会話もした事なかったのに何が「らしい」んだろうと・・・。 さて、紹介が終わると同時に座談会。 結局、ベイさんは、なんばから違う路線に乗ってしまい、なかなか着かないので下車。 引き返し電話を入れ、最寄り駅まで無事に着いたはいいが、地図を持って来なかったので、適当に歩いて迷子になったらしい。 お疲れ様でした!座談会の途中で小5のヒロキがヒョッコリ顔を覗かせる。 一応、開いているみたいだから入ってみようってカンジだ。 ドアにある「準備中」のプレートは、この店ではマジで飾りなのだ。 入った途端ユキくんが「いらっしゃいませ!」無視される(笑) 出て行く瞬間「有難うございました!」やっぱり無視される(笑) イヤ、あの子なりに反応してるんですけどね、あれで。 そして、また座談会。 話は尽きることなく、コンサートのお話。しかも固有名詞がボコボコ出てきて・・・、しっかり内輪ネタ! ま、それでも結構面白かったのでよし!・・・? 山崎さんの秘密の話を中心に、もう、きゃ〜!そんなコトまで話して良かったの??ってな、聞いてはいけないような話まで聞かせていただきました! 気づいたら12時半! う〜ん、お腹が空く。 本当なら、この時点で11時のハズだったんです! でも、予定が大幅にずれ込んでしまった! その上、山崎さんがお仕事の合間に来てくれたので、もう帰らなきゃならない!! じゃぁ、食事だけでも一緒にしましょう、と、天王寺まで出る。 「ベイさん、私を見てどんな風に感じました?」 「え、いやー。チャットでも話したコトなかったんで、どうとも・・・」 「うん、話ってあんまりしなかったですよね」 「ただ、元上司にあまりにも似ていて・・・」 「元上司・・・ですか・・・」 「はい、そっくりなんです・・・(汗)」と、そこで天王寺へ到着。 食べ物屋さんへ入って、らうめんを食す。 「ベイさんもユキくんも若いのに、あんまり食べないんだね〜」 「若くないですよ。もうオジサンです」と、扇子を取り出し、扇ぐユキくん。 「あんたにオジサンって言われたら、私はオバサンやん」 「たけろうさんもすっかりオバサンでしょ〜」 「ところで、皆さんお幾つなんですか?」と、山崎さん。 「うーん、ここ二人とも山崎さんよりは若いですよ。順番で言うと、たけろう・山崎さん・ユキくん・ベイさんかなぁ」 えへへ、実は電車の中で、ベイさんに年齢を聞いていたのだよ。 「ふ〜む」 「でも、ユキくんに言われたくないわ〜。だって、ユキくんが学生の時から知っているんだもん」笑われました。 食べ終わって、山崎さんが、ラフ画を見せてくれた。 ドキドキ美術館の表紙を飾ったイラストの下書きが満載だった。 うーん、イイモノを見せていただきました(^−^* 食事をしたらゲーセンゲーセンと騒ぎ出す約2名。 山崎さん、帰らなきゃならないんじゃなかったっけ・・・?やるゲームもない私とベイさんは、後ろから二人のプレイをひたすら見ていた。 終了して、山崎さんお別れ。 また機会があれば遊びましょう!と約束をして、帰りました。 この後、カラオケへ行く3人。 大人しかったベイさんが急に・・・!? |
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