ある人生相談サイト「ユイのライフガード」には、常連ユーザーがいた。上手く言葉を発音出来ないため虐められて来たページ。光を見ると失神してしまうタイコ。有名な格闘家であるが過去に実の父親から虐待を受け、そしてその父親を殺したという、紅一点アキラ。極度の潔癖性ボックス。太陽の光に当たれないイズム。この五人は、管理人ユイに助けられ、何度も自分を励まし頑張って生きてきた。そんなある日、そのユイが死んだ。これをきっかけに五人は出会い、ユイの遺言通り、"変われる者から変わっていく"ため、起業をするという目標を果たした。ある日、社長であるページが、面白い検索サイトを作ろうと言い出した。プログラマーであるイズムの指導の元、五人は三ヶ月間缶詰になってプログラムを組み、新しい形の検索サイト「クルーク」を作り上げた。ところが、その検索サイトに目を付けた「デジタルキャピタル社」が、それを買収しようとページ達に近づいた。金と権力をぶつけてくる中込社長に、ページはきっぱり「NO!」宣言をしたが、その翌日、会社に空き巣が入り、データを盗まれてしまった。犯人は中込社長と分かっているのに証拠がない! 中込は「クルーク」を自分のものとし、特許を取り、発売予告を世に送り出してしまった。「私達だって夢やプライドがあるんだよ!」発表まであと1日!!果たしてアキバハラ@DEEP達はクルークを取り戻すことが出来るのか!? |
気になったのは、イズムの首筋。太陽の光を浴びちゃいけなくて、全身を宇宙服みたいなので覆ってる割には、首筋が・・・ 首筋の部分には何も無かったんですよね・・・。 ちゃんと隠しましょうね。 主要登場人物がポコポコ出てくるのはいいんだけど、所々誰なのかさっぱり分からず仕舞いって部分があった。 中込はづらだったのか?も、唐突過ぎて結局分からなかったしね。 拷問とか監禁とか、暴力沙汰が出てきて急にテンションが下がったりしたんだけど、全体的に観ると、まぁまぁ楽しめたかな。 もうちょっと分かりやすく書いて欲しかったかな〜。 そうそう、拷問シーンだけど、潔癖男にはどぶ川。イズムには裸にして太陽の光の下へ。は分かるんだけど イズムやボックスがどういう反応したかちょっと見たかった。 そこは全くのスルーで、次の作戦だったんだもんな〜。 |
良かったところは結構あったよ。 ページの発言を誰も取り上げずに最後までじっくり聞いてあげる所なんか感動した。 社長さんだね、やっぱり。 常にアンテナ張ってて、面白いことには戸惑うことなく飛びつく。って所に納得した〜。 あと、自分たちの夢を取り戻すシーン。 ボックスが格闘技を習い始めて、アキラを追い越すシーンにちょっと感動。 そして「殴られるって思ったほど痛く無いんだね」って〜〜〜!! ボックス〜成長したなぁ〜!! スタミナは、結局アキラが一番多かったみたいだけどね。 五人もいれば気持ちもめげずに頑張れるんだな〜と思った。 私も仲間探しするか〜!! |
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